「こちゃっこい」とは?


なんにもない


私たちにとって、「からっぽ」は最高のぜいたくです。

 

子どもたちはもちろんのこと、いつも「やるべきこと」に囲まれている大人にも、時々「からっぽ」になる時間が必要ではないでしょうか?

 

なんにもないと、

自分がひょっこり出てきます。

 

周りをうろうろ気にしたり、

何かしなきゃとあせったり、

とりあえずおしゃべりしちゃったり。

 

そんなときは、鳥の声に耳をすましたり、木々や花、子どもたちに目を向けたりして、静かに自分の奥を探ってみてはいかがでしょうか。

 

すると、ふんわりと、小さな奇跡があなたのところにまいこむはずです。

  

そんなわけで、こちゃっこいには、「プログラム」はありません。

 

「からっぽ」をじっくり味わいましょう。

 

体のおもむくままに


私たちは、参加者ひとりひとりがやりたいことをやりたいだけ、やりきってほしいと考えています。

 

もちろんノープランでやってきて、誰かのたくらみに乗っかってもOK。

 

やることを決めてきてもいいし、来てから思いついて動き出しても大丈夫。

 

この指とまれ!と仲間をつのっても、ひとりで昼寝しても、お酒を飲んでも、かまいません

 

ずっと同じ遊びをしていてもいいし、途中で気持ちがかわっても大丈夫。

 

自分の体のおもむくままに、自分の時間を過ごしましょう。

子どもも大人も


子どもも大人も、どちらも同じ、こちゃっこいの大切な仲間です。

 

子どもが大人の指示を聞く必要もないけれど、大人も子どもの言われるがままに遊んであげる必要もありません。

 

一緒に遊びたかったら、遊ぶ。

それだけです。

 

だけど、大きい、強い、多いからという理由だけで、遊びがすすみだした時には、不利なほうの人に、ちょっと助け船を出すかもしれません。

 

小さい、弱い、少ない声にこそ、じっくり耳をすましたいと思っています。